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2006年1月15日 (日)

インフォ-ムド・コンセント

この病気になってはじめて聞いた言葉がいくつかあります。いずれも専門用語ではなく、ごく普通に使われているようです。その一つがこのインフォームド・コンセントです。

 ぶっちゃけた話が、自分の治療方法は自分で決定するってことです。なぜ横文字(英語)なのか? 日本には従来そういう概念がなかったからだと思います。従来の日本の医療では、医者が絶対であり、治療方法は医者が決定し、患者はだまって従うという古い慣習がそのまま残っていました。すなわち患者の治療方法、極端に言えば生死の決定権は、医者が握っていたと言うことです。

 今なお日本においては、難しい病気であるほど、地方であるほど、この風習は存在していると思います。信じられないかも知れませんが、本当です。私が証言します(笑)。

 患者が自分で決定するためには、情報が必要です。一つは主治医からの情報です。主治医は患者に患者の病状、治療方法等の情報を提供する義務があります。これを渋る主治医の場合は、病院を変えた方が無難だと思います。

 その他の情報源としては、医療雑誌、医療電話相談、患者の会などが挙げられます。以前にも書きましたが、インターネットは、最新の治療情報のみならず、電話相談窓口や患者の会を捜すためにも有効です。今は医療従事者や関連団体あるいは患者がHP掲示板を設置し、情報提供や情報交換をしています。以上のようなソースから有効に情報を入手し、最適な治療方法を決定するべきだと思います。

 もちろんセカンド・オピニオン(これも横文字ですね・・・2番目の意見といったところです)も情報源の一つですが、いったい誰に聞けばよいのか?、地方では聞くところがない・・・といった問題があります。こういった場合も、ネット検索は有効な手段となるでしょう。

 ここで述べているのは、命にかかわる重大な病気に関しての私の意見です。水虫とか虫歯とかの治療に関するお話ではありません。(虫歯・・・どこの歯医者さんにかかるかは大きな問題ですけどね。余談ですが、すぐ歯を抜きたがる医者はわたしは信用しません(爆))。

 同じ様な難病でお悩みの皆さん、命は一つです! 納得した治療をぜひ受けられますように!

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コメント

 以前胃潰瘍で医者にもらった「アルサルミン」という薬にわずかであるが発ガン性があるというので、これについて検索していたらたまたま貴方のプログにあたり、一寸読みましたら「仮性近視になった」いうコメントがあったので、お知らせをします。
 H17.10.10の毎日新聞記事にありますが、仮性近視には「カシス」が効果があります。ブルーベリーには効果はないそうです。カシスには緑内障、目の疲労、腰の痛み等まで色々効果があると説明されています。
 このカシスエキスを含む「スーパールテイン」というサプリメントには、H16.8.8の日経新聞でガンの抑制効果や様々な病気に効果があるとして、世界的に研究・注目されている「第7の栄養素」という成分も多種含まれいる実に素晴らしいものです。
 私は一昨年国家公務員を退職し、現在嘱託職員ですが単身赴任生活が現在連続7年になりますが、先日健康診断の相談員から成人病などの不健康値が全くありませんと感心されました。
 これもそのサプリのたまものと思います。
 ただ2度再発した冒頭の胃潰瘍については「ピロリ菌」のせいで、これを駆除したら快癒しましたが、このサプリも治癒に効果があったように思います。胃潰瘍はこのサプリを飲む以前からでしたら。

 目でだけでなく様々の効果が期待されますのでお試しになっては如何ですか。

 詳しくは070-6655-7209にご連絡下さい。電話をいただければ後でIP電話で御説明します。
 あるいはメールに住所をご連絡いただければ資料をお送りします。
 健康に関する本は大分読んでおり、色々資料も集めています。

 それではお大事に。
 
 

投稿: 西村徳雄 | 2006年2月12日 (日) 10時28分

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